ごろうのつぶやき

思いついたことを書き連ねる

実写版るろうに剣心を完走した話

酷評映画レビューをするブログみたいになってたけど全くそんなことはない。

 

早速だが、やっと良い映画を見れたという感じ。

いや、ここまで自分の意思で酷評映画と知りながら映画を見てきて何を言っているんだと言ってると思うがやっと久しぶりに良い映画を見た。

実はるろうに剣心の実写版は既に全部見ている。元々が原作のファンだからだ。

確かに原作の改変だったりがあったが、普通に面白い映画だった。ファンとしても安心して見れる。

各俳優陣の最高の演技、アクション、音楽、場面描写……私は安心して見られた。

 

今回のレビューはここまでとする。

これ以降語らなくてもるろうに剣心の実写版がよかったことが伝わればそれでいい。

 

来年の夏にるろうに剣心シリーズの最後の実写版がやるらしい。絶対見ようと思う。

 

因みに今度は実写版黒執事を見ることになった。

原作はある程度知っている。アニメもオープニングが良曲で本編も賛否両論あるがよかったことは聞き及んでいる。

 

実は今回のるろうに剣心も共に見てくれていた実写版進撃の巨人デビルマンを共に駆け抜けた1bitの友人と更に新たな仲間(※犠牲者にならないことを祈る)と見る。

何故我々はこうも酷評映画を見ようとしてしまうのか……。

 

最後に、私と1bitの友人でまた今度見る酷評映画を募集している(※酷評映画を只管見たいわけではない)。

因みにここの酷評映画の定義は「本来評価が悪くならないはずの題材を使ってるにも関わらず酷評される映画」のことを言っている。

是非おすすめの酷評映画があったらコメントなどで教えて頂けると大変助かる。

よろしくお願いします。

 

次回はおそらく私の人生を変えた大大大大大好きすぎるアニメ、遊戯王5D'sについて語るブログになるかもしれないしならないかもしれない。

 

それでは。

 

るろうに剣心、新作も含めてまた見るぞ